一汁一菜でよいという実践

青木村のじかん

2016年3月に信州青木村にIターン移住

3代目の鍋つかみ

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写真:右が2代目、左が今回作った3代目。2代目は端が焦げたり、いろんなシミがついています。それだけ使いこむことができたのはうれしいことです。

 

 

先日の針仕事のついでに鍋つかみも更新しました。

 

この鍋つかみは、以前、東京は雑司が谷にある鬼子母神の「手創り市」で買ったものが原型です。

 

これがとても具合がよかったのです。

四隅にアールがついた長方形で、パペット人形みたいに手を差し入れられるようになっています。

 

残念ながらボロボロになってきたため、自分で作ることにしました。

 

初代を分解して、どういう構造かを確認。

その上で作ったのが2代目です。

 

これもボロボロになってきたため、今回3代目を作りました。

 

2代目は初代を受けて中に古タオルをはさみこんでいたのですが、少し薄く感じていたので3代目はキルティング布を使ってみました。

手を差し入れる部分も、2代目は薄くて心もとなかったので、二重にしてしっかりさせます。

 

2代目を作った時に型紙を作ったので、今回は早かったです。

 

1.キルティング布を型紙+縫い代(1センチ)分の大きさで4枚切ります。

2.手を差し入れる部分(普通地の布)を縫い代をつけて4枚切ります。

3.2を半分に折って半円状にし、底辺部分を端から3mmほどのところで直線縫い。

4.1を2枚中表になるよう合わせて、間に3を2枚はさみ、ぐるっと1周縫います。このとき、5センチほどあけて縫ってください。

5.四隅のアールがついている部分は、縫い代にはさみで切りこみを3~4か所入れます。

6.あけた部分から内外をひっくり返し、ミシンもしくは手縫いで閉じればできあがり。

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キルティング布で厚みが出た分、全体的に小ぶりになりました。

もう少し大きめに作ったほうがつかみやすかったかな。

 

4代目は、片方はキルティング布のまま、もう片方を普通地の布にして作ってみます。

 

ちなみに初代はひっかけるためのループがありましたが、パッと取れないのと、ループが焦げることがあったので、2代目からはなくしています。

 

ガスコンロのすぐそばに置いてあって、すぐに取れるようにしてあります。

 

こういったマイナーチェンジができるのも、自作のよいところですね。