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青木村のじかん

2016年3月に信州青木村にIターン移住

リフォーム1(減築)

久しぶりの投稿です。

 

家は、中古住宅を購入しました。
前に投稿した「中古住宅を探せ!」に書きそびれていた4軒目の家です。
村の中心部に近い便利な立地にあるセブンイレブンまで徒歩で行ける!)
昭和40年代に建てられた日本家屋でした。

 

そのままでも住もうと思えば住めますが、
明らかに耐用年数が過ぎているところがいくつかあったので、
リフォーム工事をすることにしました。

 

工事をお願いする工務店はネットで探しました。
HPがちゃんとしている、
自社で大工さんを抱えている、
そして木や漆喰などの天然素材を生かした家を建てている、
といった点に好感を持ち、
上田市内にある「西沢祐(にしざわゆう)工務店」に依頼しました。
ほとんど勘というズサンな選び方でしたが、結果、すばらしい出会いになりました。

 

この家は、購入したときは「2階建て+平屋増築」という建物でした。
リフォームプランを検討しているときにふと、「2階って取れるんですか?」と聞いてみました。
内心「ないよねー」と思いつつ……。
あっさり「減築というかたちでできますよ」ということで、「ないない」と思っていた話が現実味を帯びてきました。

 

お金は余分にかかりますが、
瓦が耐用年数を過ぎていて屋根の葺き替えは必須だし、
2階のリフォームで頭を抱えており(傷みがひどく使い道も思いつかず)
2階がなくなることで耐震補強工事が軽くなるというメリットもあり、
踏み切ることにしました。

 

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ビフォー……

 

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アフター!

 

2階を解体しているところを見せてもらいました。
2階部分の大事な柱に、この家を建てた棟梁の名前が墨書されているのが見えました。

 

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ケルトン! 大きなクレーンも出張ってきていました。

 

出た廃材は薪ストーブの燃料としてありがたく使わせていただくことにして、家の裏手にキープしてもらいました。

 

平屋になると見た目も家事動線的にもすっきりしますね。
掃除などで2階に上がる必要もないし、
階段から落ちる心配もしなくて済みます。

 

そんなわけで、2階を取るというあまりやらない工事をやったことで、
村内では「あの2階を取っちゃったおうちね!」と認識されることになりました。

 

家って思ってたより何でもできるんだな。