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青木村のじかん

2016年3月に信州青木村にIターン移住

家をどうしよう

青木村への移住前提で、
家探し、小学校の入学前の保護者会などのために、
月1~2回、青木村へ通うようになりました。

 

家はまず村営住宅(賃貸)を考えました。
が、当時は空きがなく、期待薄。

 

とはいえ、いきなり家を買うのはやはり勇気がいります。

 

わたしたちがあっさり青木村への移住を決めたのは、
「どうしても合わなければ、また別の場所を探せばいいさ」
という気持ちがあったからです。
移住は人生の一大決心ですが、
同時にそれくらい気楽な気持ちもないと
前に進めないという実感がありました。

 

そんなこともあり、家を買うのには二の足を踏んでいたのでした。

 

それに、村内には専門の不動産屋がありません。
役場の人に聞いてみると、ある設備会社が不動産仲介的なこともやっているとのこと。

 

たしかに、人口5000人弱の村で、
不動産業が成り立つほどの物件数やニーズはないかもしれませんね。
家の売買・貸借は、コミュニティのなかで相対で取引成立してしまいそうです。

 

教育長が
「もし、とりあえず上田市に家を借りることになっても、
青木小学校へ入学できるようにしますから」
と約束してくださったことは、とても心強かったです。

 

とはいえ、村営住宅はすべて立派な造りの戸建てで、
賃料もかなり安いらしく、魅力的です。
半年以内に空くといいね……と言いながら、
いちばんの問題である住処をどうするか、頭を悩ませることになりました。