一汁一菜でよいという実践

青木村のじかん

2016年3月に信州青木村にIターン移住

ある日とつぜん断水に!

今日の青木村は、広範囲で断水していました。

予告ありの断水ではなく、アクシデンタルな断水です。

 

というわけで、別ブログでそのへんのことを書いたのでよかったらお読みください。

ichijyu-issai.hatenablog.com

 

ひとつ実感したのは、生活が根こそぎ破壊されるようなケースは別として、何かあっても田舎の暮らしはわりと強い、ということでした。

 

上田市の極上ラーメン店のことも書いてあります。

 

 

3代目の鍋つかみ

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写真:右が2代目、左が今回作った3代目。2代目は端が焦げたり、いろんなシミがついています。それだけ使いこむことができたのはうれしいことです。

 

 

先日の針仕事のついでに鍋つかみも更新しました。

 

この鍋つかみは、以前、東京は雑司が谷にある鬼子母神の「手創り市」で買ったものが原型です。

 

これがとても具合がよかったのです。

四隅にアールがついた長方形で、パペット人形みたいに手を差し入れられるようになっています。

 

残念ながらボロボロになってきたため、自分で作ることにしました。

 

初代を分解して、どういう構造かを確認。

その上で作ったのが2代目です。

 

これもボロボロになってきたため、今回3代目を作りました。

 

2代目は初代を受けて中に古タオルをはさみこんでいたのですが、少し薄く感じていたので3代目はキルティング布を使ってみました。

手を差し入れる部分も、2代目は薄くて心もとなかったので、二重にしてしっかりさせます。

 

2代目を作った時に型紙を作ったので、今回は早かったです。

 

1.キルティング布を型紙+縫い代(1センチ)分の大きさで4枚切ります。

2.手を差し入れる部分(普通地の布)を縫い代をつけて4枚切ります。

3.2を半分に折って半円状にし、底辺部分を端から3mmほどのところで直線縫い。

4.1を2枚中表になるよう合わせて、間に3を2枚はさみ、ぐるっと1周縫います。このとき、5センチほどあけて縫ってください。

5.四隅のアールがついている部分は、縫い代にはさみで切りこみを3~4か所入れます。

6.あけた部分から内外をひっくり返し、ミシンもしくは手縫いで閉じればできあがり。

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キルティング布で厚みが出た分、全体的に小ぶりになりました。

もう少し大きめに作ったほうがつかみやすかったかな。

 

4代目は、片方はキルティング布のまま、もう片方を普通地の布にして作ってみます。

 

ちなみに初代はひっかけるためのループがありましたが、パッと取れないのと、ループが焦げることがあったので、2代目からはなくしています。

 

ガスコンロのすぐそばに置いてあって、すぐに取れるようにしてあります。

 

こういったマイナーチェンジができるのも、自作のよいところですね。

 

 

「びわこふきん」でリメイク針仕事

針仕事は嫌いではないのですが、めったにやりません。

まだ下の子が小さいのであぶない場面があるのと、集中できないからです。

どうしても必要になったときにまとめてやるようにしています。

 

その「どうしても」が訪れたので、久しぶりにミシンを引っ張り出しました。

 

今日作るのは次の3点。

・双子の保育園の食事エプロン

・皿洗い用の布

・鍋つかみ

 

鍋つかみは別途投稿しますね。

 

 

「びわこふきん」とは?

有元葉子さんなど料理家の方にも愛用者が多い「びわこふきん」。

お皿洗いのときに、洗剤を使わずとも油汚れも落ちるふきんとして有名です。

 

原料は綿で、紡ぎ方と織り方が独特です。

「ガラ紡」と呼ばれる日本独特の紡績方法のようですね。

 

糸自体もボコボコしていて、それをざっくりした網目状に織っていった布です。

このボコボコがポイントで、ここが汚れをたくさんかきとってくれるようです。

 

琵琶湖の水質悪化を受けた「リンを含む洗剤の追放運動」が発端で、合成洗剤を使わないで済むようにということで開発されたようですね。

それで「びわこふきん」なのです。

 

愛知県豊橋市にある「朝光テープ」という会社が作っています。

 

 

びわこαをバスタオル代わりに

他にも、同じようなガラ紡の布製品はあるのですが、わたしは朝光テープのものがいちばん好みです。

目の詰み方がゆるめで、やわらかく感じます。

乾きも早いです。

 

値段も安くはないし、ほかのタオルに変えようか……と思うこともなくはないのですが、ほかにない使い心地が魅力で今のところはこれ一本です。

 

わがやでは、今は「びわこα」をバスタオル・手拭きタオルとして使っています。

びわこふきんと同じような目の粗さで、フェイスタオル大です。

最低限回せる枚数しか持たないので、半年もすればかなり薄くなってきて買い替え時です。

 

薄くなったとはいえ、捨てるのはもったいない。

そこで思いついたのが、皿洗い用の布としてリメイクするアイディアでした。

 

 

皿洗い用の布

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皿洗いには固形石けんを使っています。

 

以前、小さくなった石けんを入れられるポケットつきのスポンジというのを使ったことがあって、これがとても使い勝手がよかったのです。

 

そこで、びわこαを切って袋状にして縫ってみたら、とても具合がいい。

このままでも使えるし、油汚れがあるときは石けんをこすりつけたり、小さくなれば袋に入れて洗えます。

 

破れてボロボロになってきたらお役御免で、あちこち拭いてから捨てます。

ここまで使い切れば、びわこαも本望だろうと思いたいです。

 

1.びわこα1枚を半分→半分→半分に折り8分割します。

2.分割したものを3つ折りにすると、袋状になります。

3.両端にジグザグミシンを1往復ずつかけてできあがり。

 

 

保育園の食事エプロン

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これ、ネットで検索すると「おりこうタオル」と呼ばれているようですね。

 

作るのも簡単で、このエプロン自体が「おりこう」だと思いますよ。

 

1.フェイスタオルを半分に折ります。

2.折った部分から3~4センチのところを、折り目と平行に端から端まで直線縫いします。

3.平ゴムを輪っか状に通してできあがり。

(平ゴムの長さはお子さんの首にちょうどよくおさまるところで調整してください)

 

タオルが二重になる上、大きいので、食べこぼしをかなりキャッチしてくれます。

幼い子でも、自分で装着できる点もナイスです。

(保育園では自分で着けられるものを、と指定が)

 

難点は

・縫ってゴムを通したところが乾きにくい

・黒カビが生えてしまうことがある

・かさばる

といったところでしょうか。

 

とはいえ、長男のときから愛用していて、これ以外は考えられません。

 

昨年から使っている双子さんのエプロン、黒カビがどうにもならなくなってきたので、さすがに作り直すことに。

 

1日で「3枚×2人=6枚」使うので、前回は24枚作りました。

そこまで用意しなくても回ることがわかったので、今回は18枚作ることに。

 

取ってあった使い古しの布の山から、びわこαと、かつて皿拭きとして使っていたびわこふきんがたくさん出てきたので、これを使うことにしました。

 

普通のタオルより薄地なので、かさばらなくていいですね。

一度洗濯をしてみましたが、乾きも早いです。

好みもありますが、やはりふつうのタオルより優秀で使い心地がいいなぁ。

 

使い古したものを再生して、毎日のように活用できる道がひらけるのはうれしいことですね。

 

 

石けんユーザー必見! 二槽式洗濯機は使えるよ

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写真:わがやの二槽式洗濯機は、日立の「PS-60AS」。2016年春に買い替えた2代目。洗濯物の量が増えてきたので、初代より大きいものにしました。左の白い蛇口は、風呂の残り湯をくみ上げる機械(付属品ではないです)。

 

 

 

 

時代と逆行する洗濯機

 

わがやは二槽式洗濯機を使うようになって、5年ほど経ちます。

 

洗濯機は「二槽式」から「全自動」に進化してきたわけで、まるで時代に逆行するような選択です。

 

わがやは、石けんユーザーであることが、二槽式を選ぶ大きなポイントでした。

 

 

二槽式洗濯機って?

 

全自動が当たり前の今「二槽式? なにそれ? 見たことない」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

全自動洗濯機が出る前は、洗濯機と言えばこれだったんです。

全自動と呼ぶところからわかるように、二槽式洗濯機は「一部だけ自動=手動の部分がある」んです。

 

全自動は洗濯槽がひとつだけですが、二槽式はその名の通り「洗濯槽」と「脱水槽」に分かれているのが特徴です。

 

この時代に逆行した洗濯機になぜか熱烈な愛用者たちがおり、全自動洗濯機ほどのバリエーションはありませんが、現在もメーカー数社(日立、パナソニック、ハイアール、AQUA等)が細々とリリースし続けてくれています。

 

 

 

二槽式のメリット

 

1.槽が小さいから「撹拌力」「脱水力」が強い

 比較するとよくわかるのですが、槽の大きさが全自動に比べると小さいです。

なので、パワーが伝わりやすく「汚れ落ちがいい」「短時間でパワフルに脱水できる」という傾向があります。

汚れ落ちで全自動に不満を感じるベテラン主婦の方は一定数いるようで、それで二槽式から離れられないという方もいます。

 

2.石けんの溶け残りがまずない

 石けんユーザーのお悩みでよくあるのが「粉せっけんが溶け残って服に着いてしまう」というやつなんですが、なにぶん撹拌力が強いので、溶け残りはまずありません。

石けんユーザーと二槽式ユーザーが重なるのはこの点にあって、わがやもまさにそうです。

余談ですが、「それなら液体せっけんに変えればいいじゃないか」というご意見が当然出てくるでしょう。

液体せっけんは粉せっけんに比べて高い、石けん分が低くなる(おおむね30%程度)というデメリットがあるのです。

二槽式洗濯機なら、粉せっけんのままストレスなく使えるわけです。

 

3.洗濯液を使いまわせる

洗濯槽と脱水槽が分かれているので、石けんを溶かし込んだ洗濯液を2~3回使い回せます。

どういうことか、わがやの通常の洗濯の手順で説明してみますね。

 

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白物を洗った洗濯液を排水せず、色物の洗濯にそのまま使います。

(白物を脱水槽に移すときに水が減るので、水と石けんは少し足します)

使い回しなんてイヤ、という方もいらっしゃるとは思いますが、その分節水&節石けんになるので、わたしはとても便利だなーと感じています。

 

4.洗濯が短時間で終わる

全自動でもお急ぎコースを使えば短くできますが、二槽式の場合、洗濯と脱水を同時進行できるのと、洗濯も脱水も短い時間で済むので、「白物1回+色物1回」で30分程度で終わります。

 

5.ピロピロワカメ(黒カビ)問題が少ない

 洗濯機でショックなのはなんといってもあのピロピロワカメ。

二槽式だと、全自動に比べて圧倒的にその問題が少ないのです。

特に「酸素系漂白剤」を石けんと常時併用すると、劇的に減ります。

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写真:左から「セスキ炭酸ソーダ」「粉せっけん(サンダーレッド)」「酸素系漂白剤」「液体洗剤(カドリーコアラ エコロジックウールウォッシュ)」。シルクやウールの洗濯物が多かったときには、セスキやコアラの洗剤をよく使っていましたが、最近はほとんど出番がありません。コアラの洗剤はサボン草を使っていて、中性洗剤でありながら100%自然素材という珍しいものです。

 

もちろん、まったく黒カビが付かないわけではなく、目についたらときどき使い古しの歯ブラシなどでこすります。

洗濯槽クリーナーの使用頻度は明らかに減りましたね。

 

6.構造がシンプル(コンピューターを使っていない)

機械らしい機械はモーターだけなので、意味不明な動作をすることはまずありません。

全自動を使っていたときによくあった、脱水時のかたよりを直すために再度注水されてしまうようなことがないのが、個人的には気に入っています。

 

7.洗濯機自体が安価

洗濯容量あたりで比べると全自動より割高になるという見方もありますが、購入時に支払う金額はやはり少なくてすみます。

スペックを問わなければ、1万円を切るものも! 

価格.comの二槽式洗濯機カテゴリーにおいて。2017年7月12日現在)

 

8.外にも置ける(自己責任で)

構造がシンプルなので外に置いて使っても、気兼ねがないようです。

二槽式洗濯機は工場や店舗などで使われているケースがよくあるんですが、外に置かれているのを見たことがありませんか?

あれです。

家庭でも、昔の家だと外に置いて使っていましたね。

古い家に多いんですが、そもそも風呂場がなかったり(増改築であとから設置)、あっても別棟になっていたり、脱衣所がなかっりで、家の中に洗濯機を置く場所がないというケースが多々あります。

うちの実家もそうでした。

 

 

 

二槽式のデメリット

 

1.一部手動であること

これこそが「全自動洗濯機」が待ち望まれたいちばんの理由でしょう。

冬場に冷たい水で洗濯する場合は「洗濯槽→脱水槽」に洗濯物を移すのがしんどいです。

また、水を含んだ洗濯物は重いですから、それがつらい場合もあります。

もちろん付きっきりになる必要はなく、別の家事や用事をやりながらでじゅうぶん回せます。

慣れればなんということはないのですが、人によっては大きなストレスポイントでしょう。

 

2.からみやすい

これは全自動でも同じかな?

昔の洗濯機で「からまん棒」なんてのもありましたね。

何もしないと洗濯物が盛大にからまります。

ただ、全部ネットに入れて洗えば解消される問題ではあります。

最近は、かなり大型の洗濯ネットも売られているので、全部ネットに入れてしまうことにすればOK。

 

3.大物洗いに弱い

なにぶん洗濯槽も脱水槽も小さいので、大物を一気にたくさんやっつけることができません。

最大で12kgのものがありますが、水位選択ができない仕様なのが痛いです……。

 

4.注水すすぎだと水の使用量が増える

「溜めすすぎ2回」と「注水すすぎ1回」を比べると、注水すすぎ1回のほうが水の使用量は多いようです。

石けんの場合は合成洗剤に比べておおむね肌にやさしいので、すすぎ水が完全に澄むところまでは目指さないという考え方もアリでしょう

脱水の力も強いので、脱水の段階で残った石けん分もかなり絞り取られると推測されます。

 

5.ロックがない

全自動のようにロックされないので、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭ではご注意ください。

特に脱水槽が回っているときに手を入れると本当に危ないです。

(危険防止のため、脱水槽はふたを開けると回転が止まるようにはなっています)

 

6.自動で止水されない

水位設定ができるモデルもありますが、その水位になったら水が自動的に止まってくれるわけではありません。

特に注水すすぎのときが要注意で、すすぎが終わって放置しているとずっと水が流れることになります。

 

7.洗濯パン、洗濯機置き場におさまらない場合が

特に新しい家、マンションだとそうなんですが、最初から全自動洗濯機分の横幅しかないケースがあり、横幅のある二槽式だと入らない! ことがあります。

購入を検討する場合は、かならず計測してからにしましょう。

 

8.選択肢が少ない

ユーザーが少ないので当然といえば当然なんですが、メーカーも開発費はかけられないのでしょう。

そもそも選択肢が少ないし、ニューモデルや技術革新の動きもかなり鈍いです。

まあ、その分さっさと決められるとも言えますが。

 

9.静かとはいえない

耐えられないほどではありませんが、全自動と比べるとうるさいです。

住宅密集地で深夜に洗濯したい方には厳しいかもしれません。

 

 

 

まとめ

 

数で言えばメリットよりデメリットが上回る結果となりましたが、それでも改めて思うのは、わがやは今のところ二槽式以外考えられないということ。

 

単純にメリットが大きいのがいちばんの理由ですが、「手間のかかる子ほどかわいい」じゃないですけれど、そういうところももはやチャームポイントとしてわがやでは定着しています。

 

石けんユーザー、汚れ落ちに不満のある方には、二槽式はきっとこたえてくれます。

 

夏のボーナスじゃなくても買えそうな値段も魅力的ですね。

 

二槽式に興味のない方も、二槽式ユーザーを見かけたら、温かく見守っていただけると助かります。

 

二槽式洗濯機がこの世から消えないことを祈りつつ、まとめとさせていただきます。

 

田舎暮らしの必需品「冷凍殺虫剤」ってどうなのよ?

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写真:昨年に引き続き、2本目となる「冷凍殺虫剤」。今夏は「アース製薬」のものを買ってみました。

 

 

 

 

 

田舎暮らしに虫はつきもの

 

信州は寒い時期が長いので、春は一気に訪れ、あらゆる生き物が「我も我も」と盛りを迎えて夏になだれ込みます。

 

青木村は、人間様のスペースよりも、自然のスペースのほうが圧倒的に広いので、人間がお邪魔させてもらっている感があります。

 

夜になると本当に真っ暗で、人間はより肩身が狭くなるというか、自然にはかなわないなという感覚が強まります。

 

今も昼夜を問わず、おなじみのハエ、蚊、アリ、遭遇したくないスズメバチやムカデ、その他よくわからない多種多様の虫がせっせと活動しています。

 

 

 

虫とどう付き合うか

 

元が田舎の人間なので、虫との付き合い抜きにカントリーライフは送れないことは承知しています。

 

基本的には、あまり神経質にならずに付き合おうという方針です。

 

とはいえ、人間にとって被害の大きい虫にはやはりご退場いただくことを考えなければなりません。

 

 

 

凍らせて撃退

 

そこで夫が買ってきたのがフマキラー 凍殺ジェット」と「アース製薬  凍らすジェット 冷凍殺虫」。

 

冷却材を噴射することで瞬間的に虫の動きを封じるというやつです。

 

この凍らせる殺虫剤の開祖は、2007年に発売された「ライオン 氷殺ジェット」のようですね。

ただ、中に入っている可燃性のガスによる重大事故(火災)が相次ぎ、リコールとなってしまいました。

 

後発の「フマキラー 瞬間凍殺ジェット」は、絶対温度を下げることで短時間の使用で済むように改良されています。

 

ライオンのものは絶対温度がマイナス40度でしたが、フマキラーアース製薬ともにマイナス85度となっています。

 

 

 

気になる有効成分は?

 

フマキラーアース製薬で使われている有効成分(冷却材)は2種類。

 

HFO-1234zeは、比較的安全性が高く、オゾン層を破壊する恐れはほとんどないとか。

 

DMEはジメチルエーテル。引火性・爆発性は相対的に低く、人体への影響も低いようです。

(ある濃度で長時間吸うと軽度の麻酔状態になるそうです。あまり考えられないシチュエーションですが)

 

いずれにしても可燃性はあるため、

・長時間あるいは頻回に噴霧

・換気

・火気と高温

には注意が必要です。

 

言うまでもありませんが、目的の虫以外の生き物に吹きかけてはいけません。

電気機器(AV機器、パソコン、電灯)にも注意です。

 

とはいえ、殺虫成分も溶剤も含みませんから、かなり安心して使えることは間違いないですね。

 

 

 

実際の効果はどうよ?

 

動けなくなるまで凍らせるには、数秒間しっかり連続して噴きつけなければならず、ハエなどの飛んでいる虫はなかなか難しいです。

うちは、ハエでは成功したことがありません。

 

スズメバチ」「ムカデ」は仕留めることができました。

 

スズメバチは、網戸にとまったままご臨終でした。

ムカデは動きこそ鈍ったもののまだ生きていたので、夫いわく「水洗便所に流した」そうです。

 

殺すところまでいかずとも、動きを鈍らせるだけでも、こちらとしては助かります。

あとは、火バサミでつまんで「焼く」か「流す」か「外に放逐」かすればよいので。 

 

 

ハエもいのちだ!

 

とはいえ、虫退治は簡単ではありません。

 

そもそも仕留められるかどうかという問題もありますが、わがやにおいては長男にどう納得してもらうかがネックです。

 

長男はなぜかハエに愛着があり(飼育するほどではない)、ハエたたきで仕留めようとすると露骨に嫌な顔をします。

 

「ハエもいのちでしょ!」と言って、殺すことは嫌がります。

かといって追い出すのも違うらしく、どうやら「共生」を望んでいるようです。

 

害虫だ益虫だというのはしょせん人間の都合にすぎないわけで、自然界の中に善悪があるわけではありません。

すべて、必然があってただ生きているわけで。

 

とはいえ、ハエはかなりうっとうしいので困るし……という矛盾をどう説明したものか……難しいですね。

 

 

 

まとめ

 

普通の殺虫剤を買うならば、凍らせる殺虫剤を1本買ったほうがいいかな、というのがわがやの感想です。

 

ちなみに、ハエはこのハエたたきがおすすめです。

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シュロの葉で作ったハエたたきです。

 

ハエたたきとしては高いです。

が、なぜかこれだとうまく仕留められることが多いです。

ヘタにしならないのが、ハエに最速でリーチできるポイントなのかもしれません。

 

見た目もいいしね。

一目でハエたたきとわかる人はいないかも。

 

ご参考までに。

 

 

……虫の次はネズミです。

増築部分の天井裏をカサコソとはい回るネズミにどう対処するか。

夫が研究中なので、途中経過もしくは結果が出たらレポートします。

 

星野源ライブで青木村から新潟まで行ってきたよ

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 ぼっち、しかも1泊旅行はいつ以来?

  

少なくとも、青木村に来てからは初めてです。

なにせ都会の人が観光にくるところに住んでいるので、旅に出ることはめっきり減りました。

 

今回は星野源さんのライブ参戦で、新潟までぼっち1泊2日旅行に行ってきた次第です。

 

横浜や埼玉でもいいんですが、倍率が高いだろうとふんで新潟に申し込んでおいたのです。

 

青木村は、日本海側のからも太平洋側からもだいたい中間地点にあるので、こういう選び方ができるのがいいですね。

  

自宅から上田駅までは自家用車です。

駅のまわりに駐車場はいろいろあって「48時間で1000円」なんていうところもあります。(おそらくここが最安値。満車でした)

 

新幹線を使う人専用の「レール&ライド」駐車場が2つあって、そのうちの第2駐車場(24時間600円。第1より100円安い)に停めました。

 

上田駅タリーズで時間をつぶします。

上田駅構内、駅周辺にもお茶できるところはあまりありません。

タリーズが満席だと困るのが正直なところです。

 

高崎で上越新幹線に乗り換えます。

上田→高崎間もトンネル続きでWi-Fi環境悪いんですが、上越新幹線はさらにその上をいく感じでした。

 

新潟駅に着いたら、宿に荷物を預けます。

今回の宿はこちら。

 

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BOOK INN

travel.rakuten.co.jp

 

 

ユースホステルが好きでバイクツーリングのときによく泊まっていました。

なので、ゲストハウスやドミトリー的な宿に抵抗はありません。

 

今回はカプセルホテルのようなプライベートスペースというのが初体験だったんですが、面白そうなので冒険してみました。

 

宿の方いわく「今日お泊まりの方はほとんどが星野源さんのライブ行かれるみたいですよ」とのこと。

 

荷物を預けたら、駅前のバス乗り場から朱鷺メッセ行きのバスに乗ります。

途中、ピア万代に寄りたかったので運転手さんに聞いて「柳都(りゅうと)大橋」停留所で降ります。

  

ピア万代は、築地場外市場の飲食店だけ集めたような場所で、ずいぶん賑わっていましたよ。

駐車場には県外ナンバーもちらほら。

飲食店は、魚系だけではなく、おしゃれなカフェやパン屋さんもあります。

鮮魚の直売所もあります。

 

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「廻転寿司 弁慶」は昼時をはずしても行列していて、時間的に厳しくて断念しました。

 

歩いて朱鷺メッセまで向かいます。

ツアーグッズを買ったらしき人たちとすれ違います。

前を歩いていた女性2人連れは恋ダンスの練習をしながら歩いていて、ほほえまし過ぎますよ。

 

朱鷺メッセはすでにすごい人だかり。

物販やサッポロ黒ラベルのコラボカップ行列は、まあまあの混み具合。

黒ラベルは開演前に飲むと体力を消耗するので、お土産にしました。

 

15時半頃に開場して中に入ります。

 

朱鷺メッセは展示場なので、長方形のだだっ広いスペースです。

スタンドはなくて、そうだな、高校の体育館がめっちゃ広くなったみたいな感じです。

ツイッターで「学祭に源さんが降臨したみたい」と呟いていた人がいましたが、絶妙な例え方だと実感。

 

わたしはDゾーンでうしろから三分の一くらいの位置でした。

サブステージも遠いなー。 

 

ライブは、大雨で足止めをくらって(高速、新幹線ともに)間に合わない人に配慮して全体を15分後倒しにしてスタート。

 

すごく楽しかった!

星野源さんは実在しましたよ。

 

 

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写真:信濃川にかかる橋から朱鷺メッセをのぞむ。夢の時間をありがとう。

 

 

終演後は、「食べログ」でチェックしていた古町の居酒屋「五郎」へ。 

 

地元の野菜、魚介をたっぷりいただきました。

 

 

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用事を済ませ、宿へ戻ります。

 

シャワールームは1平米もないくらいですが、じゅうぶん。

人間「立って半畳、寝て1畳」ってほんとなんだなーと実感。 

 

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写真:個室の中。構造用合板「ネダノン」を眺めながら寝るとは。

 

 

ぐっすり寝て、調達してきた朝食を食べながらフロントのお兄さんとおしゃべりをして、8時半にチェックアウトしました。

 

 

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写真:宿の入っているビル。駅から徒歩3分ほどの好立地です。ビルは古いですが、宿自体はできたばかりでまだまだきれいですよ。 

 

 

駅では、おみやげを買ってばかうけの南蛮えび味、やなぎかれいの干物)新幹線を待ちます。

 

新潟はまた行きたいですね。

 

次はどこへ行こうかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジブリの世界みたいな里山で遊んできたよ

ごぶさたしております。

こちらのブログをお留守にしていてすみませんです。

 

 

別ブログに、こちらとも重なる内容を書いたのでリンクを貼ります。

よかったらのぞいてみてください。

 

 

futoko.hatenablog.jp

 

 

青木村にこんなサンクチュアリというか、ジブリワールドというか、気持ちのいい場所があったなんて!

 

 

私有地なので自由に出入りはできませんが、青木村や上田界隈にお住まいでご興味のある方は、一度見学に申し込まれるといいかもしれません。

 

 

あ、2018年4月からはこのフィールドで「森のようちえん」が新設されるそうです。

ドイツなどで広がっていて、今話題のやつです。

自然のなかで完全自由保育。

最高ではないですか。

 

 

この「地球クラブ」は、1995年から活動を続けていて、2014年度には内閣府「子どもと家庭・若者応援団表彰」の「子ども・若者育成支援」部門で内閣総理大臣表彰を受賞したそうです。

 

 

思い切って、こういう教育スタイルを、村の教育として打ち出していけばいいのになー。

保育園も、小学校も、中学校も。

 

 

本当の意味での生きる力がつくし、かなりの差別化ができるんじゃないかと思います。

移住者がどっと増えて活気が出るし、税収も増えますよ、きっと。